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はい、はーい! エーコ、「NPO」なんてとっくに知ってるしぃ。要は、ボランティアってことですよねぇ? |
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ほほ〜っ! ぢゃあ、「ボランティア」の意味は知っておるか? |
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えっ? えっと……、あえて聞かれると……。無料で働いたり? 奉仕したり? とか? |
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ふぉふぉふぉっ。日本ではそうとらえがちだのぉ。「ボランティア(volunteer)」は、本来「自発的な活動」や「志願者」という意味。「無償で奉仕する」なんていう意味の言葉ではないんぢゃ! 誤用が日本に定着してしまったということぢゃな。ただ、NPOは自発的な活動を尊重するものだから、本来のボランティアの意味でいえば「NPOはボランティア活動である」という使い方も間違ってはいないゾ。 |
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満へぇ〜! なるほどトリビアだわ、それ。 |
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本題のNPOぢゃが、これは「NonProfit Organization 」の略語で「非営利組織」という意味ぢゃ。それに法人格を持った団体がNPO法人(特定非営利活動法人)。法人格の有無を問わず、福祉や教育・文化、まちづくり、環境などの社会問題の解決に向けた活動をする団体のことぢゃな。 |
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ふ〜ん。でもさ、でもさ、でもさ! 「非営利」ってことは、いくら会社組織でも、やっぱNPOはタダ働きしなきゃマズイってことじゃねぇ? |
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これも誤解を招きがちなんぢゃが、売り上げを上げてもOK、利益を出してもOK、給料をもらったってOKなんぢゃ。NGなのは、余剰金を法人の関係者で分配することぢゃ。配当などで利益を得ることを目的にしないということを「非営利」と呼んでおる、というわけぢゃな。紛らわしいけど、そういうことぢゃ! |
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へへっ! あいかわらずNPOは「Noisy Person Organization」ドロ〜。ウザったくてしょうがない存在ドロよ。はははははっ! あ〜っ、腹痛いドロね。 |
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はぁ? ナニ、ひとりでウケてんの? 全然意味わかんないんだけど。 |
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えっとのぉ。いま、ドロヌマが言ったのはなぁ、NPOの頭文字にひっかけてだな、「Noisy Person Organization」という「うるさい人の組織」という言葉に置き換えたギャグで……。 |
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ええ〜い! せっかくウケたドロ様のイングリッシュジョークが、説明するほどに風化していくドロよ! |
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……っつ〜か、最初から、だれもウケてないしぃ。 |
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NPOなんて「私たち、いいことしてますよ」というツラした欺瞞(ぎまん)なんだドロ。実際、タダ働きしているヤツラが多いわけだしな。たいした活動もできないくせに、国から助成金ふんだくりやがって、それなのに文句ばっかり言って、結局は活動が続けられずにやめていくドロ。末吉の兄貴が言うとおり、経済性も効率性も永続性もない、社会に必要もない公害ドロよ〜! |
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はぁ? ナニ言ってんの? ってか、末吉さん、そこまで言ってねぇ〜し。マジバカじゃねぇ。 |
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「非営利」という言葉の意味をはき違えて、ずさんな管理をしていては、活動の継続ができない。だから、組織をしっかり成り立たせて質の高い活動を永続できる、経済性のある事業モデルでないといけない、と末吉氏はNPOに対して言っておるんぢゃ。それはNPOだけでなく、株式会社も個人事業も国の運営だって、同じことが言えるんぢゃないかのぉ。 |
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そうは言ってもドロ〜、NPOはひいきされすぎドロよ〜。 |
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NPOは「公益の増進に寄与すること」が目的ぢゃ。そうだからして、公益増進のために、助成金・補助金などの公的支援や、福祉関連などの公共事業への参画といったチャンスがあるんぢゃゾ。本来、国民全員が取り組むべき社会の問題解決に、率先して取り組んでいるのぢゃから、志高く、しっかり運営しているNPOは感謝すべき存在だとワシは思うゾ。 |
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ちぇっ。結局、エコかぶ様が一番、「Noisy Person」ドロね〜。 |
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おめぇ〜だよっ!!!! |