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今月の特集

これまで、「日経新聞の読み方、教えます!」(VOL.8)、「四季報は、こうやって読む!」(VOL.11)と続いてきた“カブラでもわかる!! シリーズ”。今回はその第3弾ぢゃ!
そもそも諸君は『ラジオNIKKEI』という放送局を知っているかの。その名のとおり、日本経済新聞系列の放送局で、昔から投資家たちの情報源として親しまれてきた放送局ぢゃ。おっと、「日経新聞」とか「投資家たちの情報源」といった言葉に反応して、「難しそう〜」なんて身構える必要はないゾ! カブラが、初心者向けの『ラジオNIKKEI』活用法を聞きに行ってきたからの。
「聴いてるだけで、経済情報に強くなる」とまで言われるこの『ラジオNIKKEI』は、こう使うのぢゃ!

 
撮影:魚住貴弘

今回の師匠

大学卒業後、証券会社での営業職を経験。その後、有力証券専門紙の記者へ転身し、2000年から『ラジオNIKKEI』へ。「マーケットを20年以上見ていますが、まるで生き物のようです。飽きることはありません」と語る。その言葉を裏付けるように、社会人人生のほとんどが兜町勤務という。

まずは『ラジオNIKKEI』って、どうすれば聴けるのですか?

和島:  放送局なので基本的にはラジオで聴いていただくことになりますが、『ラジオNIKKEI』は短波放送なので、短波放送が受信できるラジオが必要となります。

 でも、現在では携帯電話、パソコン、ポッドキャスティングというように選択肢も増えてきました。新しいリスナーの方々は、「ラジオよりもパソコンのライブストリーミングを使って、番組を流しっぱなしにしながら、株価チャートを見る」。こうした使い方をされる方が多いようです。また、お勤めの方々は、朝の通勤時に携帯電話でのライブストリーミングを使って聴かれる方も多いですね。朝の番組は、日経新聞のヘッドラインをわかりやすく解説しますので、電車のなかでほかの人を気にしながら新聞を広げるよりも、ずっとスマートに最新情報を理解することができると思います。

 最近ではiPod®などのデジタルオーディオプレイヤーを使ってポッドキャスティングで聴かれる方も増えてきています。とくに夕方の番組などは、リアルタイムで聴くことができない方々にとっては、自分の都合に合わせていつでも聴くことができるというメリットがあると思います。

 携帯電話のコンテンツでは最新ニュースとともに、ちょっとしたコラムなども配信していますので、見ていただきたいですね。決して経済用語の羅列といった内容ではありませんから。日によっては、かなりくだけた内容になっていますし(笑)。

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